Ploom TECH(プルームテック)購入方法・値段・互換品・使用感まとめ

今回はJT(日本たばこ産業株式会社)から発売されている電子タバコ、Ploom TECH(以下プルームテック)について紹介したいと思います。

加熱式電子タバコとして、アイコス、グローと一緒に語られることが多いですが、プルームテックとその2つとでは、いくつかの違いがあります。

その違いや仕組み、購入方法や互換品などについてまとめてみたので、気になっている方は参考にしてください。

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プルームテックの特徴

仕組みが従来の電子タバコとほぼ同じ

プルームテック

Ploom TECH公式サイトより

プルームテックの本体は、

たばこカプセル+カートリッジ+バッテリー

という3つの部品で構成されています。(たばこカプセル側が吸い口です)

仕組みとしては、

  1. カートリッジ内の綿に含まれたリキッド(液体)を、
  2. バッテリーで加熱して蒸気を発生させ、
  3. たばこカプセルを通すことでニコチンを摂取できる

となります。

この仕組みは、たばこカプセルがなければ、従来の電子タバコと同じ構造です。(そのため、プルームテックには代用品が多く販売されています)

プルームテックは加熱式タバコ?

アイコス仕組み

アイコス公式サイトより

グロー仕組み

グロー公式サイトより

アイコスとグローも両者で仕組みが多少違いますが、タバコ型のスティックを本体に挿入して加熱するという点は共通しています。

印象的に加熱式タバコという名称は、アイコスとグローのほうがしっくりきます。

プルームテックは、従来の電子タバコとほぼ同じなので、加熱式タバコとして紹介されると違和感があります。(だからどうしたという話ですけど・・・)

従来の電子タバコと加熱式タバコとして語られる3種の違いは、ニコチンが摂取できるかどうかが大きいので、「加熱式タバコ」ではなく「ニコチンが摂取できる電子タバコ」というほうが、違和感が少ないかもしれません。

最大の特徴は”楽”、その代わり”吸った感”は抑えめ?

プルームテックの使用方法は、

  • 本体(たばこカプセル+カートリッジ+バッテリー)を、たばこカプセル側から吸う

コレだけです。

吸いたいときに吸って、吸わないときはそのへんに放置、次回はまたそのまま吸うということが可能です。

アイコスやグロー、VAPE(リキッド式電子タバコ)を使ったことがある人には、この”楽さ”がわかると思います。

その代わり、アイコスやグローよりもタバコを吸った感が少ないので、”楽さ”と”吸った感”とどちらを取るかでしょう。

もう一つの特徴として(詳しくは後述)、バッテリー部分の互換品の多さが挙げられます。これも”楽さ”といっていいかもしれません。

アイコス・グローは全国販売されているとはいえ、まだ本体は品薄感があります。

プルームテックも正規品は同じように手に入りづらいですが、互換品なら簡単に手に入ります。

互換品とはいえ、手に入りやすいというのはメリットと考えていいでしょう。(たばこカプセル+カートリッジは公式サイトで購入可能)

注意点は、

  • たばこカプセル1つに付き50パフ(パフ=吸うこと)
  • カートリッジはたばこカプセル5個分(つまり250パフ)

で交換というところです。

特にカートリッジは、綿にリキッド(液体)を含ませているので、使いすぎるとカラカラになって、綿自体が焦げてきます。

ヤケドなどの危険性もあるので、使用回数は守るようにしましょう。

正規品のバッテリーなら、50パフごとに先端のLEDが点滅するので、見逃さないようにしましょう。

プルームテック購入方法

公式サイトで、たばこカプセル(+カートリッジ)の購入が可能

たばこカプセル

現在プルームテック・スターターキットの購入方法は、

  • 東京都内・福岡市内の専門店および一部たばこ販売店(予約制)

のみです。

2017年12月からは、公式サイトで購入可能(数量限定)になるので、東京・福岡以外の人はそれまで待つか、待てない場合は互換品を購入するという選択肢になると思います。

Ploomブランドサイトのログイン画面です。サイト閲覧には、「JTスモーカーズID」が必要です。

↑公式サイトの取り扱い店舗一覧から予約ができます。(午前0時に予約枠が更新されるようです。確実に予約を取るならその時間に予約しましょう。)

送料が掛かりますが、たばこカプセル+カートリッジは公式サイトで購入ができます。

互換性のあるバッテリーを使えば、スターターキットがなくても同じように使用することができます。

たばこカプセル中身

たばこカプセル5個に対して、カートリッジが1つ付属しています。バッテリー部分があれば使用可能です。

購入には「JTスモーカーズID」と、「JTスモーカーズID plus Ploom」が必要なので、登録しておきましょう。

プルームテックバッテリーは互換品で代用可能

プルームテック最大の特徴は互換品の存在です。(将来的になくなるという噂もあります。)

正規品(4,000円)より価格が安いものが多く、Amazonや楽天などの通販サイトで簡単に入手できます。

最近では50パフお知らせ機能など、正規品と同じ機能が付いているものもあり、性能的にも問題ないものが多いです。

正規品を持っていたとしても、予備バッテリーとして購入するのもアリだと思います。

というわけで、たばこカプセルが使用できる電子タバコを、いくつか紹介したいと思います。

イチオシはコレです。

⇒ 感じるフレーバーミスト『C-tec』

「C-Tec」のスターターキットは、エナジードリンク味のカートリッジと、プルームテックと互換性のあるバッテリーが入っています。

当然そのまま使用可能で、さらにエナジードリンク味が自分好みでした。

注意点は、正規品よりバッテリーの長さが長いことです。使っていて気にはなりませんが、正規品のキャリーケースには入りません。(カートリッジとバッテリーを別にしておけば入ります)

とはいえ、

  • たばこカプセルがなくても使用可能(C-Tecのカートリッジは、ニコチン・タールゼロなので、禁煙中の方でも吸えます)
  • エナジードリンク味がおいしい(ほかにも様々な味のカートリッジがある)

という良い点を考えると、「C-Tec」はおすすめです。

使ってみた感想などは↓の記事でも書いています。

ビタミン入り?電子タバコC-Tec DUOはプルームテックの互換品としても使える!
2017年5月、ついに電子タバコを買ってみました。 \それが、こちら/ C-Tecという電子タバコです。...

たばこカプセルを使うのが前提で、正規品と同じ使用感を求めるなら、次の2つがおすすめです。

↑とくにP3は50パフお知らせ機能付きなので、正規品と遜色なく使用できます。

ほかにもいくつか紹介します。

↓正規品よりサイズが少し大きめですが、バッテリー持ちが良くなっている大容量タイプです。

↓ZEBRAは初期の頃人気のあった機種です。今見ると若干値段が高めですね。

下のようなリキッド式電子タバコでも、たばこカプセルが使えるものがあります。たばこカプセルのサイズが合わない場合、セロテープを巻くなど調整が必要なようです。

楽天市場は商品の入れ替わりが激しい印象です。

楽天「プルームテック 互換」の検索結果。


プルームテックのバッテリー寿命は正規品で200回から300回程度です。互換バッテリーは製品によって多少の違いがありますが、いずれにせよ消耗品です。

機種選びに迷ったら、安いものでいいのでとりあえず買って使ってみるのがいいと思います。

Amazon、楽天、メルカリなどで正規品を買う必要はない

プルームテック・スターターキット

プルームテックの希望小売価格は4,000円です。

正規ルートでの購入以外では、楽天やAmazo・ヤフオク・メルカリなどで転売されているものを購入する方法もあります。

>>楽天市場「プルームテック スターターキット」検索結果

しかし、性能的には互換品で十分です。

楽天やAmazon・メルカリなどで出品されているものは、定価以上のものが多いです。

2017年12月からは数量限定とはいえ、公式サイトでの販売も開始されるようなので、定価(4,000円)以上のお金を出して通販サイトでスターターキットを購入する必要はないでしょう。

プルームテック正規品を実際に使用してみた感想

プルームテック当選通知

プルームテック当選しました!

プルームテックを入手しました。

ネットの抽選販売に当選して、4,000円での購入です。(抽選販売に落選した方は、2017年12月から始まる公式サイトでの販売時に落選者枠があるとのこと)

すでにプルームテックの互換品(Ocean-C P2、C-Tec)は持っているので、それとの違いなどを含めてレビューしたいと思います。

プルームテック・スターターキットをレビュー

互換品との最大の違いはロゴマーク!?

Ploom Tech箱

念願?の正規品です。

抽選販売に当たったので、何となくノリで買っていまいました。(落選した方には申し訳ない)

私の場合は正規品を手に入れる前に、

感じるフレーバーミスト『C-tec』

Ocean-C P2 Ploomtech互換バッテリー【純正ケースに入れる】替代品 純正品と同じ質感、同じサイズ プルームテックバッテリー USB充電器セット 210mAH

を持っていて、たばこカプセルを付けて問題なく使えています。

正規品と互換品の違いとして、たばこカプセルの交換タイミングを知らせてくれる50パフお知らせ機能があります。

ただ、最近だとOcean-C P3など50パフお知らせ機能が付いている互換品もあるので、機能的には大きな違いがありません。

プルームテックバッテリー比較

左から正規品、Ocean-C P2、C-Tecのバッテリー。

ほかによく言われるのが、吸い込みの深さの違いや味の違いなどです。

吸い込みの深さはOcean-C P2が若干強めに吸わないといけないのかな?くらいの感覚ですが、大きく違いがあるわけでもないです。

味の違いは、私のような素人にはほとんどわかりません。

見た目・キャリーケース

プルームテックバッテリー+充電器

輝くロゴが本物の証明!

プルームテック充電中

充電中

互換品の中には、C-Tecなどのように長さが違うバッテリーもあります。(正規品より電池の持ちが良い場合が多い。)

長さが違う以外に見た目の違いがあるとしたら、ロゴや先端のLED部分ですね。

使っている場合は互換品との違いを意識しませんが、人に聞かれた場合なんかは、ロゴマークを見せて少し誇らしい気持ちになるかもしれません。(私は外で吸わないですが)

プルームテックキャリーケース

付属のキャリーケース。

プルームテックキャリーケース中身

たばこカプセル、充電器、本体、予備のバッテリー(互換品)を入れたところ。

付属のキャリーケースはかなり小さめです。

バッテリー+カートリッジ+たばこカプセルを装着してギリギリ入るくらいです。

C-Tecは正規品より長いので、カートリッジ+たばこカプセルを装着した状態だと入りません。

コンパクトなのはいいんですけど、もうちょい、ほんの少しだけ大きくでも良かったのではないかと思わないでもないです。

レザーケースと正規品キャリーケースス

Ocean-Cのレザーケースと並べてみました。

[Ocean-C]プルームテック専用レザーケースと互換バッテリーP2をレビュー[Aboat]
先日、当サイト宛にOcean-C営業担当の方から連絡がきて、プルームテック専用レザーケースとプルームテックの互換バッテリーP2を提供して頂い...

↑の記事で紹介したレザーケースと比べると、正規品キャリーケースの小ささがわかります。

正規品がキツキツ過ぎて嫌な場合は、ほかのケースを検討するのもいいでしょう。

まとめ

プルームテックは全国展開はしておらず福岡と東京のみでの販売です。(2017年12月からネット販売、2018年上期に全国販売予定)

ただ、プルームテックは正規品のバッテリーを買わずとも、互換バッテリーで同じように使用できます。(互換バッテリーは販売禁止になるという噂もあります)

価格もアイコス(9,980円)、グロー(8,000円)と比べて安く、正規品で4,000円、互換品なら1,000円~購入できるので、初心者も手に取りやすいです。

たばこカプセルを使うことで、ほかの加熱式タバコと同じくニコチンの摂取もできるので、タバコからの移行が比較的しやすく、禁煙補助にも役立つと思います。

気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

感じるフレーバーミスト『C-tec』

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